ヘルメットの話

VFX-Wがなくなってしまった!

どうも皆様お久しぶりですじいにょです。思い返すこと3ヶ月くらい前だろうか、近所の河川敷でコソ練していて愛用していたVFX-Wがなくなってしまい一日途方に暮れていたことがもはや昔の話になりつつあります。

個人的にはグラフィックモデルを買いたかったがairoh等の海外オフロードヘルメットと比べるとデザイン的に見劣りする感じが否めないShoei、なら自分でグラフィックを自作してしまおうかという暇つぶしから個人的に作ってしまったわけですです。

 

そんで、今回新しいヘルメットを購入したわけですが、今回もShoeiです…しかもVFX-WR。。。

形と軽さが好きなんですよこれ

国産軽量のオフメットだけに流石に値段が張りました、しかしながらプロテクション性能やらユーザーライクなインテークなど機能面でかなり優れたヘルメットはかぶってみて納得。ただし、今回のWRについては一言モノ申したい…

型データ起こすのスゲー嫌になった

まず、側面の面積がVFX-Wに比べて非常に狭く凹凸が増し、デカール単体で貼るのに難しく感じましたのでパーツを分割するプランに変更…おまけに分割してもデザインが難しく、数日でさじを投げて不貞腐れて作業を放棄して約3ヶ月。ようやく型を起こすのに至りました…

型は試作なのでまだまだ改良点やら改善点は出てくるだろうが一度型を起こしてしまえばなんてことは無い!とりあえずデザインを仕上げてもう入稿したんで出来上がりが楽しみー★

やっぱりヘルメットは無地に限るぜ

そしてShoeiさん罵詈雑言をお許しください。Shoeiさんのヘルメットは個人的にすごく愛用してます